2008年10月17日
人の寿命と心の豊かさ
人類が物質の豊かさ(便利)を求め続けるのは悪い事とは言わないが、結果、間接的に人の寿命を同時に短くする事につながるのでは無いか、すなわち、必要以上に情報や物が手にはいりやすくなれば、時がたつのが早いと言う結果となり、同時に心の豊かさも失っていくし寿命がその分長く欲しくなる結論にたどりつく気がする。
せめて、他国の様に都会と田舎をしっかり分ける事が日本にも必要だと思う。全国何処へ行っても舗装された道路では、安らぐ場所が無い、☆発展途上などの海外に姿を見るだけで、子供の頃の日本を思い出し、心が安らいで楽になる事は私は常に実感しているのも事実である。
せめて、他国の様に都会と田舎をしっかり分ける事が日本にも必要だと思う。全国何処へ行っても舗装された道路では、安らぐ場所が無い、☆発展途上などの海外に姿を見るだけで、子供の頃の日本を思い出し、心が安らいで楽になる事は私は常に実感しているのも事実である。
Posted by 後藤 友亮 at 20:59│Comments(0)
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