日本文化復興研究所

まず確実な事は、企業を責めても一時しのぎの解決にしかならない事だ
すなわち新しい職場を国が作る以外に道は無い。
資源が無い日本は
技術・能力を売るしか無い
日本国内を潤わせる事を考えるのだ

不況・景気は単なる心理的現象である
どんなに不況でもお金が動かないだけであり日本・世界には沢山のとてつもないお金もちがいるのは事実

日本は国家規模で世界一の技術力を売る事だ、ドバイを超える超ハイテクインターナショナル娯楽施設兼・日本技術販売所の建設が日本復興の最も有力な起爆剤になるのでは?

今や建設業の肉体労働者は財政赤字・公共事業低下により賃金も水面下では外国人研修制なみ
総工事費は今の世界同時不況こそチャンスであり今こそ実行には適した時期である
日本には不況に適した売り物(技術)が沢山ある　　太陽光発電技術・超低燃費車・トンネル技術・つり橋技術など数々の技術を全て施設など、海外建設に着手している事実なら、超ハイテクインターナショナル娯楽・技術販売施設として、
ここににＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ　を終結さ
「世界にど胆を抜かせるのだ」
娯楽・マーケット・超ハイテク技術・世界て゛まねのでできない施設を作ることは技術の日本にとっては簡単なことだ・・
当然、場所の提供により日本の優良メーカーが名乗りを上げるのは明確。
また、同時に常にこの場所で新しい日本の技術が公開され、技術をおみやげ化するのだ。
「国内生産＝ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ　最初に世界が作れない物をココで見て・触れてあじわってもらう
政府と民間でいわば万博の様な事を日本独自で強制に行い、その後、その施設をまま進化させ続ければよい
各国の人々がここで娯楽を楽しみながら日本技術を見て・触れてそして発注・購入し、また味わうのだ。
地方のかそかは多少さけられないが゛、逆をただせば地方労働者が人で不足となり逆に雇用の安定も見込まれる
世界中、人は夢を追いつづけ生きていくのはいつの日も変わらない
輸出産業が限界なら世界の人々を招いて外貨を稼ぐ手段を考えれば国民すべてが、今よりははるかに均等に生活できるのでわないか？
原点を考え経済成長案にたどり着いたドバイの様に・・・・・
しかし、ドバイと違うのは全てを独自の技術で建設可能で技術の販売所というところに大きな違いがある。

ドバイの一年中夏のスキー場・上海一の超高層ビル(森タワー)リニアモーターカーなど開発・技術者の発端の日本に展示場と兼用して作れは、何の損もないし、世界からの評価を受ける事も間違いない。より日本人の凄さが世界に評価されるのでは?


今までも、政府・国民は自分自身の事ばかり考え失敗の政策を繰り返し現在に至っている。
国民が一丸となり最優先課題を考えれば再度世界一の経済大国になる事は確実である。

そしてまた　ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ　の　時代を世界に復活させるのだ゜。

景気の上昇は同時に税収の増加につながり消費税引き上げなどの必要もなくなる・・・・・・。

最後に候補地だか、現在行政が所有する場所を使い既にアクアラインなどある東京千葉よりが理想だが、やはり選挙の様に国民投票により決めるのが良いだろう、莫大な国民の税金を使うのだから・・・。しかし、100兆円ちかくの血税が訳の解らない内容で近いうちに使われるの事を考えればはるかにマシな提案ではないか?。

空港から超ハイテクインターナショナル娯楽施設特別新都市まで時速５００㌔以上の日本初の実用化リニアモーターカーを走らしたら又面白い

この時期なら環境技術などを重視するとか、ほかっていても、その時代にあった形に常に都市が生まれ代わっていくだろう。
プロジェクト名スターオーズ計画となずければ、アメリカも喜び、ドバイのセレブも全て日本に流れこむかも(笑)