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後藤 友亮
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2009年05月07日

世界中に知って頂きたい事実

上海浦東国際空港の建設費は16.7億ドル(因みに全額が日本からの円借款である)をかけて1999年10月1日に開港し、以後上海を発着する全ての国際線(香港線およびマカオ線も含む)が当空港を利用している。

円借款
日本が2国間援助の累積総額で一番援助している国は中国であり、その額は2007年度末までで、円借款:約3兆2079億円、無償資金協力:約1472億円、技術協力:約1505億円である。2007年度までに日本は中国に多国間援助と合わせて約6兆円のODAを行っていることになる。このような日本のODAに対して、中国の要人は「感謝」ではなく「評価」という言葉で論評している。

上海浦東国際空港に日本の全額建設費のあかしである小さな印でも入れて欲しいものでる。




上海浦東国際空港 (しゃんはいぷどん-こくさいくうこう)は、中華人民共和国上海市東部の浦東新区に1999年開港した国際空港。都市の中心から約30km離れている。中国では数少ない24時間空港のひとつである。

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世界中に知って頂きたい事実

















全長4,000メートル、幅60メートルのオープンパラレル滑走路3本を有する24時間全天候型国際空港である。空港は2つの旅客ターミナルを中心に構成される。現在3番目のターミナル、サテライトターミナル、2本の滑走路の増設が2015年に予定されている。収容量は現在の年間6000万人から8000万人に、貨物取り扱い能力は600万トンに増える[1]。総面積40平方キロ、上海市中心部から30キロの距離にある。中国東方航空、上海航空のハブ空港であり、国内外48の航空会社が乗り入れ、海外73都市、国内62都市を結んでいる。浦東国際空港開港後の2002年10月以降、上海市西部に位置する上海虹橋国際空港は国内線専用空港(現在は、ソウル(金浦)・東京(羽田)線が就航している)として利用されている。国際線で上海浦東国際空港に到着し、上海虹橋国際空港発の国内線に乗り継ぐ場合、最短乗継時間(MCT)は4時間に設定されている。 世界初の高速磁気浮上鉄道によって7分20秒で市街まで連絡する。


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