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後藤 友亮
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2009年05月19日

金融危機の犯人は日本の存在が大きかった。

金融危機からの世界同時大不況の原因が次々と検証されるなか 元FRB(グリーンスパン)・ロバート・ルービーも解っていながらナゼ制御できなっかったのか 謎 ・ 謎 ・ 謎 と解明されなかった原因が、近日明らかとなり、まさかの日本であったとはビックリしました。

日本の金

ミセス渡辺 FX外貨取引 為替市場
が日本のセレブに憧れた主婦のブームになり、ゼロ金利の日本の金がアメリカで運用されたのです。

又、世界中の投資家も、日本で低金利で円を借りアメリカに投資しました。
結果、金の使い道に困ったアメリカ市場は金利上昇にも関わらず約3年以上暴走し、返済出来ない者にも金を貸さざるおえない状況を生んで、ついに、歯車がくるい限界に達し崩壊しました。
グリーンスパン・FRB(アメリカ中央銀行)も、数年の時を費やしてやっと、金利を上昇させても歯止めがかからなかった 謎 の理由が最近、解明されたらしいです。



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